薬剤師の時代が終わるとき・・・

薬剤師の時代が終わるとき・・・


薬剤師のアルバイトはかなり高額です。
薬学部を卒業したばかりの新米であっても時給2400円以上もらえてしまうほどです。
ほとんどが薬剤師の頭数をそろえる目的なんですが、ちょっとした異変が起き時給が下がり続けています。
例えばCMでも有名な大手ドラッグストアは薬剤師の時給を1000円台に落としてきました。
原因はもちろん薬剤師の過剰問題です。
今、高給取りを目的に薬剤師になろうという学生が急増しています。
その結果として全国で薬学部が乱立し、ここ数年で薬剤師の数は一気に増えると見込まれています。
大手ドラッグストアの時給悪化は、そうした社会情勢を先読みした結果だと言えるでしょう。
しかもこの下落はまだまだ序章です。
今後、本格的に薬剤師の数が増えれば供給過剰になるのは目に見えており、普通のアルバイトと変わらない900円台にまで落ちることも予想されています。
ではどうやって時給が高い薬剤師のアルバイトを探せばいいのでしょうか?
その答えは薬剤師専門の求人サイトにあります。
普通の求人誌に載っているアルバイト求人はほとんどが大手ドラッグストアです。
しかし薬剤師専門の求人サイトは、大手以外にも中小ドラッグストアや個人経営の調剤薬局、病院内薬局など、幅広い求人を扱っています。
つまり、まだまだ薬剤師が不足している薬局にアプローチできるのが専門の求人サイトなのです。
時給の高いアルバイトを探したいなら、まずは薬剤師だけを扱っている求人サイトに登録してみてください。

薬剤師専門の求人サイトで高給アルバイトを見つけた主婦

私は正社員やパートを合わせて調剤薬局で3年、ドラッグストア併設店で2年ほど働いております。29歳の主婦です。
MRの夫と二人暮らしです。
薬剤師のアルバイトを始めたキッカケは、夫の帰宅が遅く、家事の分担が難しいため正社員ではなくパートで働く方が、仕事と家事の両立をしやすいと思ったからです。

アルバイト先を選ぶポイントは?

交通の便が良いことです。車の運転ができないため、一番重視しました。
他は時給や門前の診療科、薬局内の年齢層なども比較しました。

どうやってバイトを探た?

新聞の求人欄、インターネット、人材紹介会社を利用しました。
最終的には人材紹介会社を通して、就職しています。

どんな職場だった?

比較的年齢層が若く、明るく楽しい職場でした。門前の診療科はあまり経験したことがない科だったのですが、薬局長などが熱心に教えてくださったので困ることはありませんでした。
仕事内容も正社員として働いていた時と変わったことはほとんどないと思います。

バイトの時給は?

2000円です。

バイトの待遇は?

主人の休みと合わせるため土日祝は休みの契約にしてもらいました。
有給は出勤日数に応じてついていました。他、家賃手当等の福利厚生はありません。

バイトしてスキルアップできそう?

もちろんできます。バイトやパートと言えど、薬剤師の仕事内容は基本的には正社員と変わりませんので自主的な勉強も求められます。
周りが勉強熱心な職場であれば、触発されてスキルアップや自身の勉強もはかどります。

バイトの人間関係は?

とても良好でした。正社員の勤務時間の幅が広く、当番も多い薬局だったため、土日祝が完全休みで当番も出ないことについて妬まれるかとは思いましたが、最初からそのような契約であることを薬局長が全員に説明してくださったので特別に何か言われたことはありませんでした。

バイトを探す薬剤師にアドバイス

薬剤師のバイトやパートは正社員と比べて仕事量が少ないとか簡単ということはありません。最初から自分に合った薬局を見つけることが大切だと思います。
ブランクがあるのであれば、大病院の門前薬局などあまりに忙しそうな薬局は避けるほうが自分のためにも周りのためにもなります。
自分の働ける時間帯をしっかりと決めてから職場を探すと後々モメたり周りからなにか言われたりすることもないと思います。

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